H24年11月19日から22日(感染症)

平成24年11月19日(月)~11月22日(木)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    362名
1日あたりの延べ欠席者数   91名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 88名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(136名),咳(50名),下痢(35名),嘔吐(26名),体調不良(20名)
 疾病ごと 感染性胃腸炎(21名),手足口病(欠席8名 登園20名),
溶連菌感染症(11名)

風邪・胃腸炎症状はわずかですが流行しています。
感染性胃腸炎が増加傾向です。
手足口病,溶連菌感染症がやや多めに推移しています。

【症状別の発生状況】
感染性胃腸炎    玉山・盛南地域で新たに発生しました。厨川・河北地域で減少しています。
手足口病      盛南地域で新たに発生しました。厨川・都南地域で減少しています。
溶連菌感染症    厨川地域で新たに発生しました。

【県の状況(11/12~11/18)】
 感染性胃腸炎は,前週より大きく増加しました。奥州地区で警報値(定点あたり患者数20人)を超えているほか,中部および久慈地区で定点あたり患者数10人を超えています。11月に入ってから,ノロウイルスによる保育園での集団感染事例が7例,食中毒事例が1例発生しています。集団生活の場では石けんによる十分な手洗いと,嘔吐物や便を片付けた用具,雑巾類,汚れた衣類等は家庭用次亜塩素酸消毒剤(ハイターなど)か熱湯1分間の消毒が必要です。
 RSウイルス感染症は,先週とほぼ同数の報告がありました。二戸,釜石および中部地区で多くなっています。
 マイコプラズマ肺炎は,定点あたり患者数3.05人と,過去10年間の同時期に比較して最も多い状況が続いています。宮古および釜石地区からの報告が多くなっています。
 
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


H24年11月12日から16日(感染症)

平成24年11月12日(月)~11月16日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    440名
1日あたりの延べ欠席者数   88名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 112名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(153名),咳(52名),下痢(30名),体調不良(29名),嘔吐(19名)
 疾病ごと 感染性胃腸炎(19名),手足口病(欠席7名 登園32名),
リンゴ病(登園3名)

風邪・胃腸炎症状は昨週並みです。
感染性胃腸炎がわずかですが増加しています。
手足口病,リンゴ病が依然として発生しています。

【症状別の発生状況】
感染性胃腸炎      厨川・河北・都南地域で新たに発生しました。
手足口病        都南地域で新たに発生しました。厨川地域で減少しています。
リンゴ病        厨川地域で減少しています。

【県の状況(11/5~11/11)】
 感染性胃腸炎は,4週連続して増加しました。11月に入ってから保育園でのノロウイルスによる集団感染事例が発生しており,冬の流行に向かって増加が始まっています。地区別では,中部,奥州および久慈地区で定点あたり患者数10人を超えています。予防には,石けんと流水による十分な手洗いと患者の汚物の適切な処理が重要です。
 RSウイルス感染症は,二戸地区で急増したほか,盛岡市および中部地区で多くなっています。患者のほとんどが2歳以下で,乳幼児は細気管支炎や肺炎などを併発し,呼吸困難を呈することがあるので注意が必要です。
 手足口病は,一関地区で4週連続して警報値(5人)を超えています。
 流行性耳下腺炎は,宮古および二戸地区で警報値(6人)を,大船渡地区で注意報値(3人)を超えています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

H24年11月6日(不審者)盛岡駅東口

発生日時・場所/平成24年11月6日(火) 21:00頃 盛岡駅東口付近
被害児童生徒/中学校2年生 女子生徒1名
状況/塾終了後、駐車場近くの路上で保護者の迎えを待っていたところ、見知らぬ男から声をかけられ、住所、氏名、電話番号、部活名等を聞かれた。本生徒は気味が悪くなり、近くのコンビニへ逃げ込んだ。2日後、本生徒から担任に報告があり、学校から警察に通報した。
不審者の特徴/男性 高校生~20歳ぐらい 170cmぐらい 紺色ウインドブレーカー 黒色眼鏡 エナメルのバッグを背負う
「いか」 しらないひとについていかない
「の」 しらないひとのくるまにのらない
「お」 おおごえをだす
「す」 すぐにげる
「し」 しらせる

※ 「いかのおすし」は、子ども自身が不審者から身を守るために必要な項目が盛り込まれた「お約束」になっています。
いざというときに実践できるよう、保護者のかたは、子どもに対してくり返し教えるようお願いいたします。

児童生徒はできるだけ複数で行動するように指導する。
不審者に遭遇した場合は大声を出し、近所の家や店に助けを求めて逃げ込み、110番するよう指導する。(コンビニ、ガソリンスタンド、こども110番の家、タクシーなど)
皆様におかれましてもご注意ください。


H24年11月5日から9日(感染症)

平成24年11月5日(月)~11月9日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    562名
1日あたりの延べ欠席者数   112名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 91名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(232名),咳(79名),体調不良(41名),下痢(16名),耳痛(13名)
 疾病ごと 手足口病(欠席14名 登園55名),水痘(14名),おたふくかぜ(12名)
マイコプラズマ感染症(13名),頭シラミ(欠席5名 登園2名)

風邪症状は微増,胃腸炎症状は昨週並みです。
水痘,おたふくかぜが再度流行し始めました。
頭シラミが依然として発生しています。

【症状別の発生状況】
手足口病        厨川・盛南地域で増加しました。
水痘          厨川・河南地域で新たに発生しました。
おたふくかぜ      河北・河南地域で新たに発生しました。
マイコプラズマ感染症  盛南・河南地域で新たに発生し,都南地域で増加しました。
頭シラミ        都南地域で発生しています。

【県の状況(10/29~11/4)】
 マイコプラズマ肺炎は,定点あたり患者数4.21人と急増し,感染症発生動向調査を開始した1999年4月以降,最も多い報告数となりました。地区別では,宮古および釜石からの報告数が多く,年齢層別では14歳以下が81%を占めています。例年秋から冬にかけて流行がみられるので,発生の動向にはより一層の注意が必要です。
 RSウイルス感染症は,前週より増加しました。5月中旬より過去5年間の同時期に比較して多い状況が続いています。患者は2歳以下がほとんどを占めており,乳幼児では,細気管支炎や肺炎などを併発し呼吸困難を呈することがあるので注意が必要です。
 手足口病は,やや減少しましたが,一関地区で3週連続して警報値(5人)を超えています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

H24年11月7日(変質者)津志田南3

紫波安心メールより

日時:H24.11.7(水)午後8:30ころ
場所:津志田南3丁目地内の歩道上
  バスターミナル付近

変質者の特徴:身長165㎝くらい、中肉、20~30歳代、青色チェック柄のシャツにGパン、眼鏡なし。左耳にピアスがあったと思う。
 被害状況:被害者が一人で買い物を終えて帰宅中、男性から「駅の行き方を教えてください」と道を訪ねられたため、振り向いたところ、男性が陰部を出していた。

※被害にあった時は、すぐ110番通報したり、大声をだして近くにいた人に助けを求むなど勇気を出して通報をお願いします

H24年10月29日から11月2日(感染症)

平成24年10月29日(月)~11月2日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    456名
1日あたりの延べ欠席者数   91名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 94名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(189名),咳(70名),体調不良(41名),下痢(15名),嘔吐(14名)
 疾病ごと 手足口病(欠席21名 登園18名),気管支炎・肺炎(14名),
頭シラミ(欠席7名 登園11名),流行性角結膜炎(4名)

風邪・胃腸炎症状は昨週並みの流行です。
手足口病が依然として流行しています。
頭シラミが発生しました。

【症状別の発生状況】
手足口病        厨川・盛南地域で減少しています。
気管支炎・肺炎     玉山・河北・都南地域で新たに発生しました。盛南地域で減少しています。
頭シラミ        厨川・都南地域で新たに発生しました。
流行性角結膜炎     都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(10/22~10/28)】
 RSウイルス感染症は,3週連続で減少しましたが,過去5年間の同時期と比較してかなり多く,引き続き注意が必要です。地区別では,奥州,中部,県央地区が多く,年齢層別では,2歳以下が88%を占めています。
 マイコプラズマ肺炎は,定点あたり患者数は2.32人と前週よりやや減少しましたが,引き続き注意が必要です。本疾患は,マイコプラズマという小型の細菌を原因とする呼吸器感染症で,長く続く乾いた咳を特徴とします。適切な抗菌薬治療が必要です。
 手足口病は,前週に引き続きやや増加しました。一関地区で警報値(定点あたり患者数5人)を超えています。
 流行性耳下腺炎は,前週よりやや減少しました。宮古地区で警報値(6人)を超えています。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


H24年10月22日から26日(感染症)

平成24年10月22日(月)~10月26日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    470名
1日あたりの延べ欠席者数   94名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 90名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(165名),咳(76名),体調不良(29名),嘔吐(22名),下痢(21名)
 疾病ごと 手足口病(欠席35名 登園8名),気管支炎・肺炎(12名),
マイコプラズマ感染症(5名)

胃腸炎症状は微増しています。
寒さのため,風邪症状が増加傾向です。
手足口病が依然として多めに推移しています。

【症状別の発生状況】
手足口病        厨川地域で増加しました。盛南地域で減少しています。
気管支炎・肺炎     盛南地域で増加しました。厨川地域で減少しています。
マイコプラズマ感染症  都南地域で増加しました。

【県の状況(10/15~10/21)】
 マイコプラズマ肺炎は急増し,定点あたり患者数が3.12人となりました。昨年5月より報告数の多い状況が続いていましたが,この週は昨年最も多かった2.84人を超えました。マイコプラズマという小型の細菌を原因とする呼吸器感染症で,長く続く乾いた咳を特徴とします。適切な抗菌薬治療が必要です。
 RSウイルス感染症は,前週とほぼ同数の報告がありました。年齢層別では,2歳以下が91%を占めています。過去5年間の同時期と比較して報告数がかなり多く,引き続き注意が必要です。
 手足口病は,前週よりやや増加しました。盛岡市では7週連続して警報値(定点あたり患者数5人)を超えているほか,一関地区でも警報値を越えています。
 流行性耳下腺炎は,宮古および二戸地区で警報値(6人)を,大船渡地区で注意報値(3人)を超えました。流行の中心は3~5歳で,65%を占めています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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