H25年11月18日から22日(感染症)


 平成25年11月18日(月)~11月22日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    476名
1日あたりの延べ欠席者数  95名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 100名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(188名),咳(57名),体調不良(25名),嘔吐(22名)
 疾病ごと 水痘(63名),感染性胃腸炎(40名),風邪(15名)
      
感染性胃腸炎関連の症状が見られます。
頭シラミが依然として発生しています。
数字にはありませんが,盛南地区でインフルエンザが発生した情報があります。

【症状別の発生状況】
水痘        都南地域で微増,厨川・盛南・河南地域で引き続き流行しています。
感染性胃腸炎    都南地域で急増しました。
風邪        全域で発生しています。
頭シラミ     河北地域で発生しています。

【県の状況(11/11~11/17)】
RSウイルス感染症は,中部地区で多い状況が続いているほか,盛岡市および久慈地区で多くなっています。乳幼児は,呼吸困難を伴う細気管支炎を併発し重症化しやすいので注意が必要です。
感染性胃腸炎は,過去5年間のこの時期に比較してかなり報告数の少ない状況が続いていますが,盛岡市ではノロウイルスによる集団感染事例が2例発生しました。ノロウイルスは感染力が強いので集団で生活を営む保育園等では2次感染に注意が必要です。予防には,流水と石けんによる手洗いと患者の汚物の適切な処理が重要です。
インフルエンザは,盛岡市および釜石地区から報告がありました。ワクチンは効果が現れるまで2週間程度かかるので,流行開始前に接種を受けることが勧められます。接種を希望される方は医療機関にお問い合わせください。
溶連菌咽頭炎は,中部地区で注意報値(定点あたり患者数4人)を超えています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

H25年11月11日から15日(感染症)

平成25年11月11日(月)~11月15日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    498名
1日あたりの延べ欠席者数  100名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 93名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(176名),咳(79名),体調不良(41名),嘔吐(18名)
 疾病ごと 水痘(104名),気管支炎・肺炎(13名),風邪(12名)
      
風邪症状は微増しました。
インフルエンザは途絶えましたが,これからが注意です。
水痘が倍増しました。頭シラミが再度出現しました。

【症状別の発生状況】
水痘        厨川・盛南・河南地域で急増しています。
気管支炎・肺炎   厨川地域で微増しました。
風邪        ほぼ全域で発生しています。

【県の状況(11/4~11/10)】
インフルエンザは,前週より増加しました。盛岡市,釜石および奥州地区から報告がありました。県環境保健研究センターでのウイルス検査ではA香港型が検出されました。ワクチンは効果が現れるまで2週間程度かかるので,流行開始前に接種を受けることが勧められます。接種を希望される方は医療機関にお問い合わせください。
感染性胃腸炎は,例年より報告数の低い状況が続いていますが,冬の流行に向けて発生の動向に注意が必要です。11月に入って,今シーズン初めての集団感染事例が発生しました。原因は胃腸炎を起こすアデノウイルスによるものでした。予防には,流水と石けんによる手洗いと,患者の汚物の適切な処理が重要です。
RSウイルス感染症は,やや減少しましたが,中部地区で多い状況が続いています。
水痘(みずぼうそう)は,増加しました。二戸地区で警報値(定点あたり患者数4人)を超えています。盛岡市,中部および一関地区でもやや多くなっています。予防には,任意接種ですがワクチンが有効です

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

H25年11月5日から8日(感染症)

平成25年11月5日(火)~11月8日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    372名
1日あたりの延べ欠席者数  93名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 130名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(122名),咳(51名),体調不良(32名),嘔吐(9名)
 疾病ごと 水痘(51名),気管支炎・肺炎(14名),風邪(7名)
      
4日間の集計で風邪は少なめでした。
水痘は少し増加傾向にあります。
盛南地域でインフルエンザが確認されました。

【症状別の発生状況】
水痘        厨川・河南・都南地域で増加しています。
気管支炎・肺炎   河北・盛南・都南地域で継続して流行,厨川・河南地域で
新たに発生しました。
風邪        ほぼ全域で発生しています。

【県の状況(10/28~11/3)】
インフルエンザは,県内で今シーズン初めての学校等の休業措置が釜石地区でありました。ワクチンは効果が現れるまで2週間程度かかるので,流行開始前に接種を受けることが勧められます。接種を希望される方は医療機関にお問い合わせください。
RSウイルス感染症は,中部地区で多い状況が続いています。
水痘(みずぼうそう)は,やや増加し,二戸地区で注意報値(定点あたり患者数4人)を超えています。感染経路は空気,飛沫,接触感染で,症状は発熱と発疹です。発疹は紅斑,丘疹を経て水疱となり痂皮化しますが,発疹は次々と出現するので紅斑,丘疹,水疱,痂皮のそれぞれの段階が混在します。予防には,任意接種ですがワクチンが有効です。
マイコプラズマ肺炎は,定点あたり患者数が2.21人と2週連続して増加しました。年齢層別では,9歳以下が約6割を占めています。


【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


H25年11月8日(その他)タイヤ盗難

不審者情報ではありませんが、念のためお知らせします。


紫波安心メールより

紫波署管内においてタイヤ盗難が連続発生しています。
10月中に3件、11月に入って既に2件の被害届を受理しています。
いずれも、自宅駐車場やアパート前の通路などの屋外に置かれていたものが盗難被害に遭っています。
特にも、盛岡市飯岡地区での被害が目立っています。
盗難被害防止のために、タイヤは施錠設備のある倉庫で保管しましょう。


H25年10月28日から11月1日(感染症)

平成25年10月28日(月)~11月1日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    648名
1日あたりの延べ欠席者数  130名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 130名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(284名),咳(108名),体調不良(40名),嘔吐(19名)
 疾病ごと 風邪(34名),気管支炎・肺炎(25名),水痘(23名)
      
風邪,下痢は昨週並みの流行です。水痘も依然としてみられます。
とびひもみられますが,そろそろ下火となるでしょう。
頭シラミの報告がありません。

【症状別の発生状況】
風邪        全地域で発生,河北・盛南・都南地域で多く見られます。
気管支炎・肺炎   河北・盛南・都南地域で流行しています。
水痘        盛南・河南地域で流行,都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(10/21~10/27)】
RSウイルス感染症は,先週より増加しました。過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。地区別では,盛岡市,中部および奥州地区で報告数が多くなっています。生後数週間から数ヶ月の乳児が初めてRSウイルスに感染した場合,細気管支炎や肺炎などを併発し,呼吸困難を呈することがあるので注意が必要です。
水痘(みずぼうそう)が,3週連続して増加しました。二戸地区で注意報値(定点あたり患者数4人)を超えています。本疾患は,例年夏と冬に流行するので,これから冬にかけて発生の動向に注意が必要です。
マイコプラズマ肺炎は,定点あたり患者数が1.63人と前週より増加しました。宮古地区で患者数が多くなっています。
インフルエンザは,流行開始前にワクチン接種を受けることが勧められます。ワクチン接種を希望される方は医療機関にお問い合わせ下さい。


【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR