H22年12月6日~10日(感染症情報)

平成22年12月6日(月)~12月10日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,475名です。
この週の延べ欠席者数 819名
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(271名),咳(87名),体調不良(57名),下痢(23名),嘔吐(36名)
 疾病ごと 水痘(87名),おたふくかぜ(79名),感染性胃腸炎(28名),風邪(24名)気管支炎・肺炎(20名),インフルエンザ(17名),
マイコプラスマ感染症(8名),流行性角結膜炎(7名)
風邪症状が多い状態で推移しています。嘔吐・下痢症が昨週並み。
おたふく・水痘増加。流行性角結膜炎急増(アデノウイルス感染症)。
インフルエンザが急上昇(地域性か?)。マイコプラスマが微増。
【症状別の発生状況】
熱,咳が前週より大幅に増加しています。また,下痢,嘔吐,体調不良が引き続き多い状況です。
[水痘] 河南地域で引き続き発生しており,都南地域で急増しています。
[おたふくかぜ] 玉山,厨川地域で引き続き発生しており,河北地域では急増しています。
[感染性胃腸炎] 厨川地域で新たに発生し,河北地域で引き続き発生しており,都南地域で急増しています。
[気管支炎・肺炎] 厨川,河北,盛南地域で増加しています。
[インフルエンザ] 玉山地域で新たに発生し,盛南,河南地域で増加しています。
[マイコプラスマ感染症] 厨川地域で増加しています。
[流行性角結膜炎] 盛南,都南地域でありました。
【県の状況(11/22~11/28)】
 感染性胃腸炎の増加が続き,中部地区及び宮古地区で警報値を超えました。県内の保育所ではノロウイルスによる集団感染事例が報告されています。
 水痘が増加し,前週の2倍の患者数となりました。地区別では県央,一関及び宮古地区で多く,注意報値を超えました。
おたふくかぜが,中部及び一関地区で多く,注意報値を超えました。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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