H23年2月21から25日(感染症)

平成23年2月21日(月)~2月25日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,475名です。
この週の延べ欠席者数 689名
1日あたりの延べ欠席者数 138名(前週の1日あたりの延べ欠席者数120名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(210名),下痢(52名),嘔吐(40名),咳(37名)
 疾病ごと インフルエンザ(151名),感染性胃腸炎(27名),おたふくかぜ(17名),
溶連菌感染症(11名),水痘(5名)
風邪症状,インフルエンザは昨週並みです。
インフルエンザはB型が流行し始めています。例年ではB型が出現すれば流行は収束に向かいますが,今年はどうなるか予測がつきません。
感染性胃腸炎,水痘,おたふくかぜが依然として流行しています。

【症状別の発生状況】
 インフルエンザ  河南,都南地域で急増しており,盛南地域では減少していますが
依然として多い状況です。厨川,河北地域で引き続き発生してお
り,玉山地区で新たに発生しています。
感染性胃腸炎   河南地域で急増し,盛南地域で減少しました。
おたふくかぜ   厨川,盛南地区で引き続き発生しています。
溶連菌感染症   厨川地域で増加しました。

【県の状況(2/14~2/20)】
インフルエンザが3週連続で減少していますが,一関,宮古および久慈地区で注意報値を超えています。流行のピークは過ぎたと考えられますが,流行は依然として継続しており,今後も注意が必要です。
 感染性胃腸炎が前週よりやや減少していますが,中部および奥州地区で定点あたりの患者数が10名を超えています。ノロウイルスやロタウイルスによる集団感染が続いています。
 おたふくかぜが,中部地区,一関および久慈地区で注意報値を超えました。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


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