H23年2月28日から3月4日(感染症)

平成23年2月28日(月)~3月4日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,475名です。
この週の延べ欠席者数 698名
1日あたりの延べ欠席者数 140名(前週の1日あたりの延べ欠席者数138名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(181名),嘔吐(36名),体調不良(33名),下痢(14名)
 疾病ごと インフルエンザ(193名),感染性胃腸炎(41名),水痘(35名),
おたふくかぜ(31名), 溶連菌感染症(16名),気管支炎・肺炎(14名),流行性角結膜炎(4名)
風邪症状は依然として多めに推移しています。
嘔吐・下痢症状は減少ぎみではありますが,依然として多発しています。
インフルエンザも依然として流行中。溶連菌感染症,流行性角結膜炎があります。

【症状別の発生状況】

[インフルエンザ]  河北地域で急増し,厨川地域で増加しています。盛南,河南地域では引き続き発生しており,都南地域では減少しています。
[感染性胃腸炎]   河南地域で引き続き多い状況です。玉山,都南地域で新たに発生しました。
[水痘]       厨川,河北地域で増加し,河南,都南地域で新たに発生しています。
[おたふくかぜ]   盛南地域で増加しました。
[溶連菌感染症]   厨川地域で引き続き発生しており,河北地域で増加しました。
[気管支炎・肺炎]  厨川,河北,盛南,河南地域でありました。
【県の状況(2/21~2/27)】
 感染性胃腸炎が前週より増加しました。例年の同時期に比べ多い状況です。中部,釜石及び久慈地区で多くなっています。県内では保育所や小学校を中心に,ノロウイルスやロタウイルスによる集団感染事例の報告が続いています。
 インフルエンザは前週と比べて大きな変化はありませんでしたが,流行は依然継続しています。奥州地区で前週の2倍近くに増加しました。奥州,一関及び久慈地区で注意報値を超えています。
 おたふくかぜが,中部地区で警報値を超えました。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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