H23年7月18日から22日(感染症)

平成23年7月18日(月)~7月22日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数  367名
1日あたりの延べ欠席者数 92名(前週の1日あたりの延べ欠席者数93名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(94名),咳(12名),体調不良(11名),発疹(9名)
 疾病ごと 手足口病(欠席132名 登園120名),とびひ(欠席11名 登園45名),
おたふくかぜ(31名),水痘(10名),マイコプラズマ感染症(4名)
かぜ症状,下痢症状は昨週に比べて減少しています。
手足口病が2週連続で大流行しています。髄膜炎の併発に留意してください。
水痘,おたふくかぜが依然として多い傾向です。
とびひ罹患中の登園者が多いので,感染にご注意ください。
マイコプラズマ感染症が微増しています。
【症状別の発生状況】
[手足口病]  河南地域で増加し,玉山・都南地域で減少しています。厨川・河北・盛南地域で減少していますが,依然として多い傾向です。
[とびひ]  玉山・都南地域で新たに発生し,河北地域で増加しました。厨川地域で減少しています。
[おたふくかぜ] 玉山地域で増加しました。都南地域で減少していますが,依然として多い傾向です。
[水痘]  盛南地域で新たに発生し,河南地域で増加しました。
マイコプラズマ感染症 河北地域で新たに発生しました。
【県の状況(7/11~7/17)】
手足口病は増加し,県内の定点あたり患者数は2週連続で警報値(5人)を超えました。平成11年以降,最も高い値となっています。患者の年齢層は1~6歳が中心になっています。まれに髄膜炎を起こすことがありますので,頭痛,嘔吐を併発した場合は,早期の受診が必要です。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は,中部および二戸地区で警報値(6人)を超えました。
※震災の影響で,大船渡地区の一部定点医療機関からは情報が入っていません。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR