H23年10月10日から14日(感染症)

平成23年10月10日(月)~10月14日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数  367名
1日あたりの延べ欠席者数 92名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 92名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(164名),咳(68名),体調不良(27名),鼻水(12名),嘔吐(10名)
 疾病ごと 水痘(14名),手足口病(欠席6名),気管支炎・肺炎(3名)
流行性角結膜炎(3名)

ウイルス性腸炎を疑う胃腸炎症状が出始めています。
水痘が根強く流行しています。
手足口病が依然として発生しています。
初冬の感染症発生の傾向が見られます。寒さ対策にご留意ください。

【症状別の発生状況】
水痘          都南地域で増加しました。
手足口病        玉山地域で増加しました。
気管支炎・肺炎     厨川・都南地域で新たに発生しました。
流行性角結膜炎     都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(10/3~10/9)】
 マイコプラズマ肺炎は,この週も発生が多く,定点あたり患者数は1.37人となりました。患者報告数が多い状態が4ヶ月以上にわたり続いています。本疾患は,マイコプラズマという小型の細菌を原因とし,感染は学童期から若年成人に多く,症状は長く続く乾いたせきを特徴とします。適切な抗菌薬療法が必要です。
手足口病は,4週連続で減少しました。今回の流行は終息に向かっていると考えられます。
RSウイルス感染症は,前週より減少しましたが,流行期の冬季に向い,今後の動向に注意が必要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR