H23年12月5日~9日(感染症)

 平成23年12月5日(月)~12月9日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数  467名
1日あたりの延べ欠席者数 93名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 90名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(187名),咳(66名),嘔吐(51名),体調不良(33名),下痢(25名)
 疾病ごと 頭シラミ(欠席2名 登園20名),感染性胃腸炎(16名),
気管支炎・肺炎(14名),水痘(7名),マイコプラズマ感染症(6名)
ヘルパンギーナ(4名),リンゴ病(欠席1名 登園3名)
  ※感染性胃腸炎集団発生(保育園)  14件(10/24~12/13)
風邪,胃腸炎症状が微増,マイコプラズマ感染症が増加傾向です。
水痘が依然として流行しています。
ヘルパンギーナ,リンゴ病が発生しています。
【症状別の発生状況】
頭シラミ        河北地域で新たに発生しました。河南地域で減少しています。
感染性胃腸炎      玉山・厨川地域で増加しました。
気管支炎・肺炎     厨川・盛南地域で新たに発生しました。玉山地域で減少しています。
水痘          厨川地域で新たに発生し,河北・都南地域で増加しました。
マイコプラズマ感染症  河南地域で増加しました。
ヘルパンギーナ     盛南地域で新たに発生しました。
リンゴ病        都南地域で新たに発生しました。
【県の状況(11/28~12/4)】
マイコプラズマ肺炎は増加し,定点あたり患者数は今年最も多い2.84人となりました。今年はマクロライド系抗菌薬に対しての耐性菌が流行しており,適切な抗菌薬療法が必要です。
溶連菌咽頭炎は増加しました。本疾患は冬から春にかけて学童期の子どもに多い細菌性感染症であり,予防には患者との接触回避,うがい,手洗いが重要です。
感染性胃腸炎は増加が続いています。感染防止のために,食事前や排便後の手洗い,食品の十分な加熱(85℃,1分以上),患者の汚物の塩素系漂白剤による消毒が有効です。
百日咳は,久慈地区で4週連続で警報値(1人)を超えています。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

以下岩手県感染症情報センターHPにてノロウィルス感染予防のリーフレットが紹介されておりますのでご参考ください。
岩手県感染症情報センターHPリンク 

http://www.pref.iwate.jp/~hp1353/kansen/



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