H23年12月19日~23日(感染症)

平成23年12月19日(月)~12月23日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数    409名
1日あたりの延べ欠席者数  102名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 106名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(186名),咳(55名),体調不良(30名),嘔吐(19名),下痢(14名)
 疾病ごと 頭シラミ(欠席4名 登園12名),マイコプラズマ感染症(15名),
水痘(15名),気管支炎・肺炎(6名),溶連菌感染症(4名)
  ※感染性胃腸炎集団発生(市内保育園)  15件(10/24~12/23)

風邪,胃腸炎症状は昨週並です。
マイコプラズマ感染症が依然として流行しています。
頭シラミが再度発生しています。

【症状別の発生状況】
頭シラミ       都南地域で新たに発生しました。
マイコプラズマ感染症 河北・都南地域で新たに発生しました。河南地域で減少してい
           ます。
水痘         厨川地域で新たに発生し,河北・河南地域で増加しました。
気管支炎・肺炎    河北・河南地域で新たに発生しました。
溶連菌感染症     厨川地域で増加しました。

【県の状況(12/12~12/18)】
インフルエンザの県内定点あたり患者数は前週とほぼ同じであり,依然低値です。全国では流行開始の目安である1.0人を超え,厚生労働省は流行シーズン入りを発表しました。今シーズン,これまでに県環境保健研究センターが実施した検査では,A香港型ウイルスを2件検出しています。流行が本格化する前のワクチン接種が勧められます。
感染性胃腸炎は,ノロウイルスを原因とする集団発生例が3件報告されています。
水痘は,2週続けて注意報値(4人)を超えました。地区別では二戸および久慈地区で警報値(7人)を超えています。
マイコプラズマ肺炎は,この週も発生が多く,定点あたり患者数は1.84人でした。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR