H24年2月27日から3月2日(感染症)

平成24年2月27日(月)~3月2日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数    654名
1日あたりの延べ欠席者数  131名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 165名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(136名),咳(47名),体調不良(28名),下痢(25名),腹痛(11名)
 疾病ごと インフルエンザ(279名),水痘(37名),感染性胃腸炎(19名),
      溶連菌感染症(13名),マイコプラズマ感染症(8名)
風邪・胃腸炎症状は昨週並です。
インフルエンザは減少していますが,依然として患者数は多い傾向です。
水痘,溶連菌感染症が発生しています。
マイコプラズマ感染症が増加しています。
【症状別の発生状況】
インフルエンザ    玉山・厨川・盛南・河南地域で増加しました。河北・都南地域で減少しています。
水痘         河北地域で増加しました。河南地域で減少しています。
感染性胃腸炎     玉山・河北・都南地域で新たに発生し,厨川地域で増加しました。
溶連菌感染症     盛南・都南地域で新たに発生し,河南地域で増加しました。
マイコプラズマ感染症 河北地域で新たに発生しました。

【県の状況(2/20~2/26)】
 インフルエンザは前週より減少しましたが,定点あたり患者数は29.57人であり,流行は継続しています。本疾患の治療には抗インフルエンザ薬が有効であり,発症後早期に使用することにより重症化,遷延化を防ぐことができるので,感染を疑った場合は,早めの受診が勧められます。予防には,手洗い,うがいの励行が重要です。
 溶連菌咽頭炎は増加し,二戸地区では6週連続で警報値(8人)を超えました。本疾患は,冬から春にかけて学童期の子どもに多く見られる細菌性感染症であり,予防には患者との接触回避,うがい,手洗いが重要です。
 感染性胃腸炎は,例年より患者数が少ない状態で推移していますが,県内ではノロウイルスによる集団事例が報告されており,注意が必要です。予防には,流水と石けんを用いた手洗い,患者の汚物の塩素系漂白剤を用いた適切な処理が重要です。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

尚、2月27から3月2日までの感染症情報を更新しました。現在ふじみ幼稚園ではインフルエンザB型の感染が見受けられます。本日は、すみれ組から1名インフルエンザB型による欠席の報告がありました。各ご家庭におかれましても予防対策を行いますようお願いします。


コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR