7月5日~9日の感染症情報

平成22年7月5日(月)~7月9日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,475名(5日間で延べ12,375名)です。
この週の延べ欠席者数650名
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(316名),咳(57名),体調不良(35名)
 疾病ごと おたふくかぜ(50名),気管支炎・肺炎(31名),水痘(14名)
ヘルパンギーナ(12名),とびひ(欠席6名,登園25名)  
 ○ヘルパンギーナが県内でも増加しています。夏季のピークに向けて注意が必要です。
かぜ,下痢が約1か月多めに推移しています。
水痘,おたふくかぜも依然として流行中。
夏かぜの流行があります(髄膜炎に留意ください)。
とびひで登園している人がおります,接触感染を起こしますから留意下さい。

気管支炎・肺炎が,玉山,河北,盛南,都南地域で発生しています。
水痘が,厨川,盛南地域で発生しています。
おたふくかぜが,厨川,河南,都南地域で引き続き発生しています。
ヘルパンギーナが,厨川,河北,盛南,河南,都南地域で発生しています。
とびひが,河北地域で増加しています。
腸管出血性大腸菌感染症とプール熱が,少数ながら引き続き発生しています。
その他の欠席理由は
・玉山地域 粉瘤     
・厨川地域 中耳炎,喘息,とびひの疑い,扁桃腺炎
・盛南地域 中耳炎,喘息 
・河北地域 喘息,熱性けいれん,ものもらい 
・河南地域 中耳炎,喘息,アデノウイルス,耳下腺のはれ
・都南地域 中耳炎,じんましん,咽頭炎
県の状況の報告(6/28~7/4)
百日咳が,盛岡市で2例,釜石地区で1例報告があった。
腸管性出血性大腸菌感染症が,5例報告があった。
ヘルパンギーナが,県央,中部,一関,釜石および二戸地区で増加し,県央地区では警報値(定点あたり6名)を超えた。
手足口病が,中部および一関地区で増加し,前週に引き続き患者数が多い。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


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