H24年3H24年3月12日から16日(感染症)

平成24年3月12日(月)~3月16日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,485名です。
この週の延べ欠席者数    758名
1日あたりの延べ欠席者数  152名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 121名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(214名),咳(39名),体調不良(34名),鼻水(24名),下痢(11名)
 疾病ごと インフルエンザ(280名),水痘(38名),溶連菌感染症(19名),
      おたふくかぜ(19名),リンゴ病(欠席6名 登園4名)
風邪・胃腸炎症状が微増しています。
インフルエンザは再び増加傾向で,依然として流行中です。
水痘,おたふくかぜが増加しています。
溶連菌感染症,リンゴ病が発生しています。

【症状別の発生状況】
インフルエンザ   玉山・盛南・都南地域で増加しました。厨川・河北・河南地域で減少しています。
水痘        河北地域で増加しました。河南地域で減少しています。
溶連菌感染症    玉山・都南地域で新たに発生しました。厨川・河北地域で減少しています。
おたふくかぜ    厨川地域で新たに発生し,河南地域で増加しました。
リンゴ病      河北・河南地域で新たに発生しました。都南地域で減少しています。

【県の状況(3/5~3/11)】
 インフルエンザは,やや増加し,定点あたり患者数が30.54人となりました。今シーズンは,A香港型ウイルスとB型ウイルスが混合流行していることから,すでに感染した人でも別の型に感染する可能性があり,注意が必要です。治療には抗インフルエンザ薬が有効であり,発症後早期に使用することにより重症化,遷延化を防ぐことができるので,感染を疑った場合は,早めの受診が勧められます。予防には,手洗い,うがいの励行が重要です。
 溶連菌咽頭炎は,二戸地区で警報値(8人)を超えました。
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は,久慈地区で警報値(6人)を超えました。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


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