H25年1月28日から2月1日(感染症)

平成25年1月28日(月)~2月1日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    632名
1日あたりの延べ欠席者数  126名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 125名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(123名),咳(52名),体調不良(18名),鼻水(16名)
 疾病ごと インフルエンザ(342名),水痘(23名),リンゴ病(欠席2名 登園33名),
      溶連菌感染症(14名)

インフルエンザ罹患者が急増しています。
リンゴ病,溶連菌感染症が流行しています。

【症状別の発生状況】
インフルエンザ   玉山・厨川・河北・盛南地域で増加しました。
水痘        都南地域で増加しました。
リンゴ病      厨川地域で増加しました。
溶連菌感染症    河北・盛南・都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(1/21~1/27)】
 インフルエンザは,県内全ての地区で前週より増加し,定点あたり患者数31.63人と警報値(30人)を超えました。本疾患は,発熱(38℃以上の高熱),頭痛,筋肉痛,関節痛などが突然現れ,咳,鼻汁などの呼吸器症状が続きます。症状が出た場合や,かかったかな?と感じた場合は,重症化防止のため48時間以内の医療機関への受診が勧められます。発症後5~7日間はウイルスを排出するといわれており,熱が下がったとしてもすぐに登校(出勤)しない,咳・くしゃみなどの症状がある場合にはマスクをするなど,周囲への配慮が勧められます。
 感染性胃腸炎は,中部および久慈地区でやや多くなっています。ノロウイルスによる集団感染事例が発生しており,引き続き注意が必要です。予防には,石けんと流水による手洗いと,患者の便や吐物の適切な処理が重要です。
 伝染性紅斑(リンゴ病)は,盛岡市で警報値(2人)を超えているほか,県央,宮古および大船渡地区でも報告数が多くなっています。
【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


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