H25年2月18日から22日(感染症)

平成25年2月18日(月)~2月22日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    413名
1日あたりの延べ欠席者数  83名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 118名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(133名),咳(33名),体調不良(19名),嘔吐(11名)
 疾病ごと インフルエンザ(119名),水痘(14名),溶連菌感染症(10名),
      頭シラミ(欠席1名 登園4名),リンゴ病(欠席0名 登園11名)

風邪,胃腸炎症状は昨週並みの流行です。
インフルエンザは減少していますが,依然として多い傾向です。


【症状別の発生状況】
インフルエンザ   すべての地域で減少していますが,依然として多い傾向です。
水痘        河南地域で新たに発生し,厨川地域で増加しました。
溶連菌感染症    河北地域で新たに発生し,都南地域で増加しました。
頭シラミ      都南地域で減少しています。

【県の状況(2/11~2/17)】
 インフルエンザはすべての地区で減少し,県全体で警報値(定点あたり患者数30人)を下回りました。宮古地区で警報値を越えているほか,その他の9地区で注意報値(同10人)を超えており,引き続き注意が必要です。また,これまでに,県環境保健研究センターでは,A香港型ウイルスが検出されており,流行の主流はA香港型ウイルスですが,例年,この時期からB型ウイルスによる流行も見られるので,発生の動向に注意が必要です。咳・くしゃみなどの症状がある場合にはマスクをするなどの咳エチケット,外出後の手洗いなどの予防対策が重要です。
 感染性胃腸炎は,やや増加しました。1月以降これまでに,ノロウイルスによる食中毒事例が4例,老人福祉施設での集団感染事例が8例発生しており,引き続き注意が必要です。予防には,石けんと流水による手洗いと,患者の便や吐物の適切な処理が重要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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