H25年7月22日から26日(感染症)

平成25年7月22日(月)~7月26日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    281名
1日あたりの延べ欠席者数  56名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 65名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(120名),体調不良(24名),下痢(9名),咳(7名)
 疾病ごと 水痘(28名),とびひ(16名),溶連菌感染症(9名),
風邪(6名),おたふくかぜ(6名)
      
風邪,下痢は少なめの流行です。
おたふくかぜ,水痘,溶連菌感染症が微増しています。
手足口病,とびひの流行が目に付きます。

【症状別の発生状況】
水痘         河北地域で急増しています。
とびひ        河南地域で急増し,都南地域で継続して流行しています。
溶連菌感染症     盛南・都南地域でしています。
風邪         厨川・河北地域で流行しています。
おたふくかぜ     玉山地域で新たに発生しました。

【県の状況(7/15~7/21)】
ヘルパンギーナは,二戸地区で警報値(定点あたり患者数6人)を超えました。一関,大船渡および宮古地区でも多くなっています。過去5年間のこの時期に比較して報告数は少ないのですが,県内では例年8月下旬まで報告数が多くなるので注意が必要です。
手足口病は,中部地区でやや多くなっていますが,他の地区は落ち着いています。全国の前週の定点あたり患者数は7.01人と,警報値(同5人)を超えており,県内での今後の発生の動向に注意が必要です。


【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

 

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