H25年8月19日から23日(感染症)

平成25年8月19日(月)~8月23日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    239名
1日あたりの延べ欠席者数   48名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 27名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(60名),体調不良(17名),下痢(13名)発疹(13名)
 疾病ごと 手足口病(38名),とびひ(15名),おたふくかぜ(13名),
ヘルパンギーナ(12名),水痘(9名)
      
風邪,下痢は極度に流行が減りました。
水痘,おたふくかぜはいつものような数字です。
ヘルパンギーナ,手足口病,とびひの流行が目につきます。

【症状別の発生状況】
手足口病       盛南・河北・厨川地域で微増しています。
とびひ        厨川地域で微増し,河南地域で新たに発生しました。
おたふくかぜ     玉山地域で微増しています。
ヘルパンギーナ    河南地域で微増し,厨川地域で新たに発生しました。
水痘         厨川地域で新たに発生しました。

【県の状況(8/12~8/18)】
手足口病は,2週連続して県全体で警報値(定点あたり患者数5人)を超えました。地区別では,盛岡市,中部,奥州および一関地区で警報値を超えています。本疾患は,小児の急性ウイルス性疾患で,口の中や手足などに水疱性の発疹がでます。通常は数日で回復しますが,まれに髄膜炎を併発することがあり,頭痛や嘔吐がある場合には,小児科受診が必要です。当センターで実施しているウイルス検査では,A群コクサッキーウイルス6型が検出されています。
ヘルパンギーナは,前週より増加し,大船渡地区で警報値(同6人)を超えました。本疾患は小児の急性ウイルス性疾患で,いわゆる夏かぜの代表的な疾患です。症状は発熱,咽頭粘膜の発赤,口の中の水疱等です。年齢層別では5歳以下が9割を占めています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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