H25年9月2日から6日(感染症)

平成25年9月2日(月)~9月6日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    422名
1日あたりの延べ欠席者数   84名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 80名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(216名),咳(30名),体調不良(20名),鼻水(16名)
 疾病ごと 手足口病(36名),風邪(26名),気管支炎・肺炎(14名),
溶連菌感染症(14名)ヘルパンギーナ(10名)
      
かぜ症状の児が増加傾向にあります。
溶連菌感染症,ヘルパンギーナ,手足口病,とびひが依然として流行しています。

【症状別の発生状況】
手足口病      厨川地域で微増,玉山・河南・都南地域で継続して流行しています。
風邪        都南地域で微増しています。
気管支炎・肺炎   河北・盛南地域で新たに発生しました。
溶連菌感染症    玉山・盛南・河南地域で流行しています。
ヘルパンギーナ   河北地域で新たに発生しました。

【県の状況(8/26~9/1)】
手足口病は,前週やや減少したものの,この週は増加しました。県全体で4週連続して警報値(定点あたり患者数5人)を超え,過去5年間の同時期と比較して,2番目に高い報告数となりました。
ヘルパンギーナは,前週より増加し,大船渡および久慈地区で警報値(同6人)を超えました。中部,宮古および釜石地区でも多くなっています。過去5年間の同時期に比較して多くなっており,今後の発生の動向に注意が必要です。


【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】


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