H25年9月24日から27日(感染症)

平成25年9月24日(火)~9月27日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    357名
1日あたりの延べ欠席者数   89名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 89名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(149名),咳(43名),体調不良(21名),下痢(8名),鼻水(8名)
 疾病ごと 風邪(24名),気管支炎・肺炎(18名),おたふくかぜ(15名),
手足口病(13名),水痘(13名)
      
風邪,下痢は昨週並みです。
水痘が微増しています。手足口病が依然として流行しています。
頭シラミの流行が続いています。

【症状別の発生状況】
風邪        河北・盛南・河南地区で微増し,全地域で発生しています。
気管支炎・肺炎   厨川地域で微増し,河北地域で新たに発生しました。
おたふくかぜ    玉山・河南地域で引き続き流行しています。
手足口病      厨川地域で引き続き流行しています。
水痘        厨川・盛南地域で新たに発生しました。

【県の状況(9/16~9/22)】
RSウイルス感染症は,奥州地区および中部地区で多くなっています。主に乳幼児が感染し,肺炎や気管支炎など重症化することがあるので,注意が必要です。県内では,9月上旬から急増し過去5年間の同時期と比較して報告数が多くなっています。今後の発生の動向に注意が必要です。
手足口病は,やや減少しましたが,県全体の報告数は7週続けて警報値(定点あたり患者数5人)を超えており,地区別でも10地区のうち6地区で警報値を超えています。今後も引き続き,手洗いの励行など予防対策が重要です。
伝染性紅斑は,宮古地区で警報値(同2人)を超えました。同地区では8月下旬より患者の多い状況が続いています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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