H25年10月7日から11日(感染症)

平成25年10月7日(月)~10月11日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    446名
1日あたりの延べ欠席者数   89名(前週の1日あたりの延べ欠席者数 81名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(198名),咳(70名),体調不良(29名),嘔吐(22名),下痢(12名)
 疾病ごと 水痘(38名),風邪(19名),おたふくかぜ(12名),
      
風邪が微増しています。今後風邪の流行が考えられます。
手足口病,頭シラミが依然として見られます。
インフルエンザの予防接種が21日から始まります。

【症状別の発生状況】
水痘        厨川・盛南地域で急増しています。
風邪        わずかですがほぼ全域で発生しています。
おたふくかぜ    玉山地域で微減,河南地域で引き続き流行しています。
頭シラミ      河北地域で引き続き流行,都南地域で新たに発生しました。
手足口病      減少しましたが,引き続き厨川地域で流行しています。

【県の状況(9/30~10/6)】
RSウイルス感染症は,増加が続いています。盛岡市,奥州および中部地区で多い状況が続いています。今後他の地区への広がり等,発生の動向に注意が必要です。
手足口病は,前週よりやや減少しましたが,過去5年間の同時期と比較して報告数の多い状況が続いています。中部および二戸地区で警報値(定点あたり患者数5人)を超えているほか,大船渡および宮古地区でも多くなっています。今後も引き続き,手洗いの励行など予防対策が重要です。
感染性胃腸炎は,二戸地区で定点あたり患者数10人を超えています。同地区の患者の年齢層は2歳以下の乳児が多くなっています。例年,この時期から患者の報告数が多くなり,冬期に流行のピークがあるので,石けんと流水による十分な手洗い等の予防対策の再確認が必要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR