H26年2月10日から14日(感染症)

 平成26年2月10日(月)~2月14日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,515名です。
この週の延べ欠席者数    320名
1日あたりの延べ欠席者数  80名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 98名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(101名),体調不良(25名),咳(22名),嘔吐(15名)
 疾病ごと インフルエンザ(92名),風邪(11名),水痘(7名),流行性角結膜炎(7名),
頭シラミ(登園16名)
      
風邪症状は昨週並みです。
インフルエンザが2週連続で多めに流行しています。
流行性角結膜炎が小流行しています。頭シラミが依然として多めです

【症状別の発生状況】
インフルエンザ  盛南・都南地域で急増,ほぼ全地域で発生しています。
風邪       全体的に減少しましたが,ほぼ全地域で発生しています。
水痘       河南地域で新たに発生しました。
流行性角結膜炎  都南地域で流行しており,厨川地域で新たに発生しました。
頭シラミ     引き続き河北地域で発生しています。

【県の状況(2/3~2/9)】
インフルエンザは,県内の定点あたり患者数は21.16人となり,前週の16.28人よりさらに増加しました。県内10地区のうち,久慈および二戸地区で警報値(定点あたり患者数30人)を超え,残りの8地区で注意報値(同10人)を超えています。これまで報告された患者の年齢層別は,5歳から14歳が40%以上を占めており,小中学生に多くなっています。インフルエンザの感染が疑われる場合には,早めに医療機関を受診するとともに,周囲へ感染を広げないようマスクの着用等が勧められます。また,なるべく人混みを避ける,帰宅時の手洗いなどで感染を予防することも重要です。
感染性胃腸炎は,例年に比較して多い状況が続いています。引き続き,石けんと流水による手洗いと,患者の便や吐物の適切な処理などの感染予防対策が重要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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