H26年4月7日から11日(感染症)

平成26年4月7日(月)~4月11日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     509名
1日あたりの延べ欠席者数   102名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 100名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(187名),咳(45名),嘔吐(33名),下痢(27名),体調不良(25名)
 疾病ごと インフルエンザ(85名),風邪(25名)感染性胃腸炎(19名),
溶連菌感染症(9名)
      
インフルエンザが昨週に比べて半減しました。
風邪症状が引き続き流行しています。
感染性胃腸炎が少し多めに流行しています。

【症状別の発生状況】
インフルエンザ  全地域で減少しましたが,引き続き流行しています。
風邪       都南地域で増加しました。
感染性胃腸炎   都南・河南・厨川地域で流行しています。
溶連菌感染症   少数ですがほぼ全地域で発生しています。

【県の状況(3/31~4/6)】
インフルエンザは, すべての地区で減少しましたが,県全体では注意報値(定点あたり患者数10人)を超えており,今後とも注意が必要であす。新学期が始まり,感染の機会が増えるので,外出後の十分な手洗いや,咳・くしゃみ等の症状がある場合には周囲への感染を防ぐためマスクを着用するなどの感染予防対策が重要です。
感染性胃腸炎は,前週とほぼ同数の報告がありました。例年4月から5月にかけてノロウイルスに加えロタウイルスによる感染性胃腸炎が流行するので,引き続き注意が必要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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