H26年5月26日から30日(感染症)

平成26年5月26日(月)~5月30日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     440名
1日あたりの延べ欠席者数   88名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 92名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(206名),下痢(44名),体調不良(36名),咳(32名)
 疾病ごと 気管支炎・肺炎(13名),風邪(10名),感染性胃腸炎(9名),水痘(8名)
      
風邪,胃腸炎がわずかながら見られます。
インフルエンザが未だ終息しません(今後大きな流行は無いと見られます)。
頭シラミが再び発生しました。

【症状別の発生状況】
気管支炎・肺炎  盛南・河南地域で微減,厨川地域で新たに発生しました。
風邪       少数ですがほぼ全地域で発生しています。
感染性胃腸炎   厨川・盛南地域で新たに発生しました。
水痘       都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(5/19~5/25)】
感染性胃腸炎は,2週続けて増加しました。過去5年間の同時期に比較してかなり多くなっています。二戸地区で警報値(定点あたり患者数20人)を超えているほか,中部,釜石,久慈地区で定点あたり患者数10人を超えています。また,小学校でノロウイルスよる集団感染事例も発生しています。予防には石けんと流水による手洗いの励行が重要です。患者の吐物や便の処理には塩素系消毒薬の使用が効果的です。
伝染性紅斑は,盛岡市で警報値(同2人)を超えたほか,一関でも患者の報告が多くなっています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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