H26年6月2日から6日(感染症)

平成26年6月2日(月)~6月6日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     411名
1日あたりの延べ欠席者数   82名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 88名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(190名),体調不良(39名),下痢(27名),咳(18名),嘔吐(14名)
 疾病ごと 気管支炎・肺炎(22名),水痘(18名),感染性胃腸炎(10名),風邪(9名)
      とびひ(欠席6名,登園0名)
      
風邪,胃腸炎はわずかながら減少しました。
とびひが見られます。
水痘,おたふくかぜの小流行が見られます。

【症状別の発生状況】
気管支炎・肺炎  厨川・河北地域で微増,都南地域で新たに発生しました。
水痘       河北地域で微増,厨川地域で新たに発生しました。
感染性胃腸炎   厨川・盛南・都南地域で発生しています。
風邪       河南地域で微増しました。
とびひ      都南・河北地域で新たに発生しました。

【県の状況(5/26~6/1)】
感染性胃腸炎は,過去5年間の同時期に比較してかなり多くなっています。二戸地区では,2週続けて警報値(定点あたり患者数20人)を超えており,保育園でノロウイルスによる集団感染事例も発生しています。また,中部,奥州および釜石地区で定点あたり患者数が10人を超えています。予防には石けんと流水による手洗いと,患者の汚物の適切な処理(塩素系消毒薬などの使用)が重要です。
伝染性紅斑は,一関地区で警報値(同2人)を超えました。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会)

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