H26年7月14日から18日(感染症)

 平成26年7月14日(月)~7月18日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     495名
1日あたりの延べ欠席者数    99名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 78名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(276名),咳(49名),体調不良(39名),下痢(21名)
 疾病ごと 風邪(22名),気管支炎・肺炎(7名),溶連菌感染症(6名),水痘(6名),
とびひ(欠席6名,登園30名)
      
風邪が微増しました。
いわゆる夏風邪の報告は有りませんでしたが,今後増加が見込まれます。
とびひ,頭シラミの報告が有りました。

【症状別の発生状況】
風邪       河北・河南地域で増加しました。
気管支炎・肺炎  河北地域で微減しましたが,河南地域で新たに発生しました。
溶連菌感染症   河北地域で新たに発生しました。
水痘       盛南地域で流行しています。
とびひ      河北地域で増加,河南地域で微増,都南地域で新たに発生しました。

【県の状況(7/7~7/13)】
ヘルパンギーナは,宮古地区で多くなっています。発熱と口腔粘膜に現れる水疱性発疹を特徴とし,夏期に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎で,いわゆる夏かぜの代表的疾患です。県内の患者はまだ少ないが,今後増加が予想されますので,小児が集団生活を営む保育園等では注意が必要です。予防には外から帰った後,食事の前,トイレの後などの石けんと流水による手洗いの励行が重要です。
手足口病は,例年に比較して患者の少ない状況が続いています。ヘルパンギーナと同様に,乳幼児を中心に夏期に流行するので,今後の発生の動向に注意が必要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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