H26年8月4日から8日(感染症)

平成26年8月4日(月)~8月8日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     493名
1日あたりの延べ欠席者数     99名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 103名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(267名),下痢(35名),体調不良(24名),咳(17名),嘔吐(17名)
 疾病ごと ヘルパンギーナ(70名),おたふくかぜ(11名),気管支炎・肺炎(8名),
とびひ(欠席3名,登園21名)
      
風邪症状が微増しました。
夏風邪関連のヘルパンギーナが見られますが,全国比では少ない比率です。
水痘,おたふくかぜ,とびひが目につきます。

【症状別の発生状況】
ヘルパンギーナ  全地域で発生,玉山・都南地域で急増しました。
おたふくかぜ   厨川・河北・都南地域で新たに発生しました。
気管支炎・肺炎  河北地域で再び発生しました。
とびひ      河北・都南地域で流行しています。

【県の状況(7/28~8/3)】
ヘルパンギーナは,急増しました。中部,宮古および二戸地区で警報値(定点あたり患者数6人)を超えています。県環境保健研究センターで行っているウイルス検査では,A群コクサッキーウイルス4型が検出されています。年齢層別では1歳から3歳に多く患者の約70%を占めています。予防には,石けんと流水による手洗いの励行が重要です。
手足口病は,中部および奥州地区で多くなっています。本疾患は乳幼児を中心に夏に流行するので今後の発生の動向に注意が必要です。
夏休み期間中は海外へ出かける方も多い時期です。検疫所等のホームページで渡航先の感染症情報を入手し安全な渡航を心がけましょう。(http://www.forth.go.jp/

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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