H268月11日から15日(感染症)

平成26年8月11日(月)~8月15日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     232名
1日あたりの延べ欠席者数     46名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 99名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(116名),体調不良(23名),咳(18名),下痢(13名)
 疾病ごと ヘルパンギーナ(11名),風邪(5名),とびひ(欠席6名,登園6名)
      
お盆休みの時期にしては風邪が目立ちます。
その他はとびひが目につく程度です。
今後寒暖の差が大きくなると,喘息の流行が始まるおそれがあります。
お盆休みの疲れに注意してください。

【症状別の発生状況】
ヘルパンギーナ  全体的に減少しましたが,引き続き玉山地域で流行しています。
風邪       河北・都南・河南地域で発生しています。
とびひ      都南地域で微増,厨川・河北地域で流行しています。

【県の状況(8/4~8/10)】
ヘルパンギーナは,盛岡市,中部,釜石および二戸地区で警報値(定点あたり患者数6人)を超えたほか,他の地区でも報告数が多くなっています。年齢層別では4歳以下が約90%を占めており,保育園など集団生活の場では注意が必要です。咳などによる飛沫感染のほか便中にもウイルスが排出されるので,予防には,石けんと流水による十分な手洗いの励行が重要です。
感染性胃腸炎は,例年に比較して多くなっており,二戸地区では報告数の多い状況が続いています。また,8月に入ってから,盛岡市で集団感染事例が2例発生しています。予防には,手洗いの徹底と患者の汚物の適切な処理が重要です。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

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