H26年9月1日から5日(感染症)

平成26年9月1日(月)~9月5日(金)の定点における発生状況をお知らせします。
定点23園の対象人数(定員)は2,565名です。
この週の延べ欠席者数     398名
1日あたりの延べ欠席者数     80名(前々週の1日あたりの延べ欠席者数 75名)
欠席理由の主なもの(下記の人数は延べ人数です。)
 症状では 熱(209名),咳(37名),下痢(24名),鼻水(19名), 体調不良(14名)
 疾病ごと 風邪(18名),気管支炎・肺炎(7名),ヘルパンギーナ(6名),
      とびひ(欠席1名,登園16名)
      
夏風邪,下痢症が少し多く見られます。
リンゴ病,とびひがまだ見られます。
県外ですがインフルエンザで学級閉鎖がありましたので,ご注意ください。

【症状別の発生状況】
風邪       厨川・河南・河北地域で微増しました。
気管支炎・肺炎  厨川・河北地域で微減しましたが,盛南地域で新たに発生しました。
ヘルパンギーナ  厨川・河北・都南地域でわずかに発生しています。
とびひ      盛南地域で新たに発生,河北地域で微増しました。

【県の状況(8/25~8/31)】
ヘルパンギーナは,前週よりさらに増加し,県全体で警報値(定点あたり患者数6人)を超えました。中部地区では5週連続して警報値を超えています。例年7月から9月の中旬まで報告数の多い状況が続きますが,この週は過去10年間で最も多い報告数となっており,今後の発生の動向に注意が必要です。これまでの患者の年齢別では,1,2歳に多く,55%を占めています。保育園等,乳幼児が集団生活を営む場では,感染者との接触を避けることやうがいや手洗いの励行が勧められます。
手足口病は,中部地区で警報値(定点あたり患者数5人)を超えたほか,奥州地区で多くなっています。

【 盛岡市医師会(感染症対策委員会) 】

コメント

Secret

PR


最新記事
PR
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR